毛穴と角質

角質とは、タンパク質からできている皮膚の表面の死んだ細胞のようなもの。

角質とは

角質とは、ケラチンというタンパク質からできているものなんですが、簡単にいうと皮膚の表面の死んだ細胞のようなものです。

この角質は、毛穴の働きを邪魔する蓋になっているため、皮脂がキチンと排出されずに溜まり、これらを栄養物とする細菌が繁殖しだすと化膿したりしてニキビになったり、

溜まった皮脂に汚れが吸着し黒ずみになったり、毛穴がひろがったりというように、なにかとお肌のトラブルの要因にもなります。

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角質の大切な役割

なんだか悪いことばっかりで良いコト無しの角質に思われるかも知れませんが、肌にとって大切な役割もあり、

皮脂と同じく、この角質がバリアとなって外からの刺激から真皮を保護してくれているのです。また他にも体内から水分が外に蒸発するのを防いで皮膚のみずみずしさを保持しています。

お肌のトラブル要因にもなるけど、お肌にとって無くても困るしといった感じです。

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角質ケア

角質も皮脂同様、程度の問題でありましてコマメなケアが必要になってきます。

お肌のトラブルの要因になる毛穴のつまりをなくすことを考慮するならば、角質が厚くなりすぎないように、きちんとした正しい洗顔や肌の水分量をあげるスキンケアなどが大切なんです。

しかしながら、スクラブ洗顔などを多用しすぎて角質肥厚を起こしたりなんて、逆効果に繋がる場合もあるようなので気をつけてくださいね。

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入浴剤の効果を最大限に
入浴剤の成分が肌を薄くコーティングすることによって生まれる保湿・保温の効果は、入浴後の対処がひじょうに大切です。
入浴剤の入ったお風呂にゆっくり時間をかけて浸かっていても、シャワーで入念に上がり湯をしてしまったり、入浴後に体を洗ってしまっては、せっかくの成分を洗い流してしまうことになります。
なので、スキンケアタイプの入浴剤を使ったときは、上がり湯は控え、入浴後はタオルでゴシゴシ拭いたりせず、入浴剤のベール効果を逃すことなく活かしましょう。
ただ、使用する入浴剤は自分にあったもの、皮膚にやさしいものといった基準を前提に選ぶ必要があります。


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